Windows XPの導入 − インストール

Windows XPはService Pack1となって、ほぼ初期の問題も修正されたとみられており、そろそろ使ってもと思い、2002年末にOEM版のWindows XP Home Edition とWindows XP Professionalを購入しました。

  2002年始に自作したコンパクトPCにHome Editionをインストールし、そのときにこのファイルを作成しましたが、その後メインパソコンにProfessional をインストールし、さらに2005年始にメインパソコンをアップグレードするときにWindows XP Home Edition SP2(Service Pack 2)を購入し、その画像を追加して紹介しています。

なお、このファイルは「My Free-style PC」の「PC自作コーナー」のファイルです。
検索エンジン経由で、このページを訪問いただいたのであれば、サイト内の他のファイルも是非ご覧ください。


 目 次

1 Windows XP インストールの準備

 
BIOSでのBoot Deviceの指定

 Windows XPは、起動フロッピーディスクは必要なく、Windows XPのCD−ROMを挿入しパソコンの電源を入れれば、Windows XPのインストールが始まります。

 そのためパソコンがCD−ROMから起動できるようになっていないとインストールできないので、BIOSのBoot Device(起動ドライブ)にCD−ROMが含まれていることが必須です。

 最近のマザーボードのBIOSであれば、当然Windows XPのインストールを想定しており、一般的には、初期設定でFirst Boot DeviceにCD−ROMが指定されているものが多いと思いますが、少し古いマザーボードのBIOSでは、Floppy(A)が指定されているものが多いでしょう。

 First Boot DeviceがFloppyであっても、Second Boot Device以下の起動デバイスにCD−ROMが含まれていれば、FDDに何も入れず新品のHDDに新規インストールする場合は支障なく、CD−ROMからWindowsのセットアップが起動しない場合にBIOSを立ち上げ起動ドライブの変更をしても差し支えないのです。

 BIOSの設定変更は、パソコンの電源を入れ、Deleteキーを押し、BIOS設定のメニュー画面を表示させ、BIOSの種類やバージョンによって表記は違いますが、Advanced BIOS Featuresという項目を選択しFirst Boot DeviceにCD−ROMを指定すれば完了です。

 なお、先にFDISKでHDDの領域設定を行う場合は、起動ドライブにFloppy(A)が含まれている必要があります。

 上記の説明は、2003年当時のBIOSの表記や操作方法であり、ここ2〜3年の新しいBIOSの見方や操作方法は組立講座の「通電テスト・BIOS確認」を参考としてください。


インストールするHDDの初期化

 Windows XPは、Windows2000、NTと同じく、ハードディスクをNTFSファイルシステム方式でフォーマットして使うことができます。

 Windows XPをインストールするときに、ドライブの選択画面が表示されますので、そこで現在のドライブ(Cドライブ)をNTFS方式でフォーマットすることを選択すれば、NTFS方式でフォーマットし、そのままWindowsのインストールに入り、自動的にインストールが完了します。

 つまり、HDDをパーテーションで区切らずそのまま使うのであれば、何も特別なことをしなくてもよいのですが、現実には最近の大容量のHDDをパーテーションを切らずには使いにくいのです。

 パーティションの切り方、つまり領域設定の方法は、FDISKを使用する方法やWindowsXPのCD-ROMを使用する方法などいろいろあります。

 かつてWindowsXPが使われ始めた頃は、昔から慣れているFDISKを使用して領域設定することが多かったのですが、Windows98の起動ディスクのFDISKの場合は、領域設定ができるHDDの容量が64GBまでと制約があり、Microsoftのホームページから、FDISK修正版をダウンロードして、使わざるを得なく、また100GB超のHDDは実数(MB)では指定できなく、割合(%)で分割しなければならないという制約があります。

 さらにFDISKでは、実行中のディスクチェックに時間が掛かることもハンディとなり、ストレスなく使えるのは60GBのHDDまで、我慢しても120GBのHDDまでが実用範囲でしょう。そして次第にHDDの容量が大きくなり、WindowsXPのCD-ROMを使用して領域設定することが一般的となりました。


WindowsXPインストールの過程での領域設定(パーティションの作成)

 パソコンの電源を入れてWindowsXPのCD-ROMを入れ、再起動するとWindowsXPのCD-ROMを読み込み、インストールの手順に入っていきます。

 セットアップファイルのコピー、システム関係のドライバの読み込みの後に、WindowsXPのセットアップの開始画面が表示されたら「Enter」キーを押して続行します。

 続いて、ライセンス契約の画面が表示され、「F8」キーを押して同意します。
 次にキーボードの種類を選択する画面が表示され、「半角/全角」キーを押します。
 再度106JapaneseKeyboadでよいかと聞いてくるため、「Y」キーを押します。

 いよいよ下の画面、パーティションの選択と未使用の領域にパーティションを作成する画面が登場します。

   

 パーティションを作成するためには、未使用の領域が選択されている状態で「C」キーを押します。

 新しいHDDは全て未使用の領域であり、このまま「C」キーを押せば良いのですが、この画面で間違えて「Enter」キーを押すと、HDDの全領域を分割せずフォーマットし、WindowsXPのインストールに進みますので注意してください。

 「C」キーを押すと下の画面が表示され、最下段にサイズ(MB)の入力欄があり、割り当てるサイズを入力してEnterキーを押せばパーティションが作成できます。

   

 なお作成するパーティションのサイズには、あらかじめ作成可能な最大サイズが表示されており、上の画面のように50000MB(約50GB)に分けるためには、一旦「BackSpace」キーで数値を消してから数字入力キーで50000と入力する必要があります。

 このときキーボードの数字入力キーが有効になっていないと使えないため、「NumLock」キーを確認しOFFであればONにしてください。

 一つパーティーションを作成すると、また前の画面に戻ります。
 まだ「未使用の領域」が残っており、矢印↓キーを押して移動し、再度「C」キーを押してパーティションを作成します。なお先に作成したC:ドライブ分、「未使用の領域」のサイズが減っています。

 何度か同じことを繰り返し、最後は表示される最大サイズをそのまま割り当て、複数のパーティションを作成します。下の画像では、49999MBのドライブがC:ドライブ〜E:ドライブと3つ、F:ドライブに残る割り当て可能な最大サイズ40774MBすべて割り当てたという結果が表示されています。

   

 なお最後に8MBの未使用の領域が残りますが、これはユーザーが割り当てることは不可ですから、これでHDD1台の場合は領域設定は完了です。

 2台以上のHDDを接続している場合、同じように全てのHDDの全ドライブの領域設定を行います。

  詳しくは、組立講座の「ハードディスクの初期設定」で解説しており是非参照してください。


 なおWindows XPではFAT32ファイルシステムでも使えますが、FAT32は、Windows98やMeとデュアルOSで使用する場合に使うもので、そうでなければ「NTFSファイルシステム」で使った方が良いでしょう。

   

2 XPのインストール

 
新しいHDDへの新規インストール

  HDDのパーティションを作成した後、その画面でC:ドライブを選択して「Enter」キーを押すと、フォーマットの選択画面が表示されます。

   

 そこで「NTFSファイルシステムを使用してパーティションをフォーマット」することを「Enter」キーを押して選び、次に「F」キーを押してフォーマットし、そのままWindowsXPのインストールに入ります。

 下の表は、WindowsXP SP2をインストール中に、入力待ちで停止する画面です。

入力待ち画面  普通の入力操作 確認事項
 地域と言語のオプション 次へ」をクリック  日本語、日本に設定されている
 ことを確認
 ソフトウェアの個人用設定 名前を入力し 
次へ」をクリック
 適当な名前のみ入力すれば良い
 組織名は未記入でも構わない 
 プロダクトキーの入力 25桁の英数字を入力
次へ」をクリック
 5桁づつ枠内に入力
 訂正は「BackSpace」キーを使用
 コンピュータ名の入力 名前を入力し 
次へ」をクリック
 任意の好きな名前で良い
 日付と時刻の設定 次へ」をクリック  タイムゾーンが大阪、札幌、東京
 となっているか確認
 ネットワークの設定 次へ」をクリック  標準設定にチェックが入っている
 かどうか確認
 ディスプレイの設定 OK」をクリック  続いて表示されるモニタの設定も
 文字が読めれば「OK」をクリック
 Microsoft Windowsへ
 ようこそ
次へ」をクリック  特になし
 コンピュータの保護 有効にチェック
次へ」をクリック
 自動更新を有効・・・にチェックが
 入っているかどうか確認
 ユーザー名の指定 名前を入力し 
次へ」をクリック
 1名は適当な名前の入力が必要
 設定が完了しました 完了」をクリック  クリック後に、通常画面が表示さ
 れる 


 名前の入力、プロダクトキーの入力以外は、ほとんど、そのまま「次へ」をクリックすれば進みます。確認事項を念のため記載しましたが、設定を変更する必要があることは滅多にないでしょう。

 また名前の入力で迷う必要はありません。例えばソフトウェアの個人用設定やユーザー名設定は、ハンドルネームやニックネームでも良いのです。数字を使う場合は「NumLock」キーをONにしてください。

 またコンピュータ名も15文字以内なら好きな名前を付ければ良いのです。例えばメインパソコンならMAINPCでも良いし、パソコンが2台以上あれば同じ名前としないことに気をつけて、短い名前が良いでしょう。同じ名前ではネットワーク上で区別がつきません。

 
 左の画面はプロダクトキーの入力画面です。

 プロダクトキーは、数字の入力があるため「NumLock」キーがOFFになっていれば、ONにしてください。

 英字の入力は、何もしなくても大文字となります。「CapsLock」のON、OFFに関わらず全て大文字となります。

 英数字のみ5桁づつの枠に入力すれば良く、
-(ハイフォン)は入力不要です。

 5文字入力すれば、自動的に次の枠に移ります。間違えたら「BackSpace」キーを押すと消して戻りますので、再度正しく入力します。

 
 右の画面は、コンピュータの保護の設定画面です。

 WindowsXPのSP2(Service Pack 2)では、この「Windowsセキュリティセンター」の設定を行う画面が追加されています。

 セキュリティセンターの設定方法を知っていれば、XPのインストール後のソフトウェアのインストールのトラブルを避けるために、「後で設定します」にチェックした方が良いでしょう。

 後で設定する場合、詳しくは、「WindowsXP SP2適用の問題」をご覧ください。

 
 なお、WindowsXPのインストール中に自動的に何度か再起動します。この自動的に再起動するときは、「Press any key to boot from CD」と表示されても、そのまま何も押さなければ進行します。もし何かキーを押すと、また最初からインストールが始まり、何べんでも同じことを繰り返して先に進めないので注意してください。


Windows98やMeとのデユアルOS

 以上のように、新品のHDDへのXPのインストールは難しいところもないのですが、しかし、CドライブにWindows98やMeがインストールされていて、別の例えばDドライブにXPをインストールしてデュアルOSにしたいときは、XPをインストールするパーテーション(ドライブ)の選択画面で間違えないで、Dドライブを選択するよう注意が必要です。

 この選択画面で誤ってCドライブを選択すると、単一のパーテーションに複数のOSをインストールすることはお勧めできませんと表示され、継続するかどうか確認の表示がでますので、前の画面に戻り、ドライブの選択をし直す必要があります。
 しかしここでも、うっかりとして継続してしまうとCドライブにXPをインストールしてしまうので注意が必要です。

 こうしたケースでは、HDDを2台接続していたり、HDDは1台でもパーテーションを切ってCドライブ、Dドライブ、Eドライブなどと分けていて、Windows98やMeで使用中のパソコンの別のドライブにインストールするときであり、誤ったドライブにFORMATしてXPをインストールしてしまうと、そのドライブにあるソフトやデータをなくしてしまうので、インストールするドライブを間違えないように確認することが大切です。

 Windows XPの出始めの頃は、XPでは動かないアプリケーションを使うために、Windows98を残したまま使うというケースも多かったと思います。

 デュアルOSにしたいときはインストールするドライブさえ誤らなければ、後は通常と同じで簡単にできます。


3 XPインストール後の設定等

 
Cドライブ以外のフォーマット

 新しいHDDを複数のパーティションに分割し、C:ドライブにWindows XPをインストールした場合は、システムドライブ(C:ドライブ)以外のドライブが未フォーマットであり、Windows XP上でNTFSファイルシステム方式でFORMATする必要があります。

 フォーマットの方法はいろいろありますが、Windows XPを立ち上げて、各ドライブを選択し、右クリックメニューからフォーマットすることが最も簡単です。


専用ドライバのインストール

 新しいバージョンのWindowsを使う場合は、適切なドライバが概ね自動的にインストールされるため、別途ドライバをインストールしなければならないデバイスが比較的少なく、あまり手間がかからなくて便利です。

 つまりWindows XPの場合、そのCD−ROMに収録されたドライバで支障がないケースも多いのですが、最新のパーツを使う場合は、別途専用ドライバをインストールする方がよいのです。

 2002年末に自作したコンパクトPCは、マザーボードのチップセットがIntelのi845GEで2002年10月中旬にリリースされたばかりのものなので、Windows XPが
Sarvice Pack1であっても、マザーボードに添付されているCD−ROMに収録されているチップセットドライバなどの方が新しいバージョンの可能性があるのです。

 またビデオカード、SOUNDカード、プリンターなどは、専用ドライバだけでなく専用ユーティリティーソフトをインストールするものも多く、基本的にはメーカーの専用ドライバをインストールした方が良いのです。

 なお、NDIVIA製のグラッフィクチップを採用したビデオカードの場合は、かつてはビデオカードメーカーのドライバより最新のNDIVIAのリファレンスドライバの方が安定していると言われたもので、もし画面表示に問題があるようであればリファレンスドライバを試してみるのも一方です。


ライセンス認証

 全てのドライバをインストールし、
正常にWindows XPが使えるようになったら、プロダクト アクティベーションと呼ばれるライセンス認証が必要です。この認証はインストールしてから30日以内に行う必要があり、認証が済んでないと「スタート」メニューの「すべてのプログラム」の中にライセンス認証の項目が追加されています。またタスクバーの中にもアイコンがあり、画面に時々認証を促す表示が現れます。

 WindowsXPのSP2(Service Pack 2)では、インストール後に認証する形に変更されましたが、SP1までのXPではインストールの最後の段階で認証画面が表示されます。しかし自作パソコンの場合は動かないか機能が制約されるパーツがあれば交換しなければならないこともあり得るため、認証は後まわしにする方が良いでしょう。認証した後で交換すると変更としてカウントされるためです。

 もちろん認証後でも、大幅な変更でなければ再認証は必要がないのです。
 マイクロソフトの日本法人のホームページのQAでも、
ユーザーはもちろんハードウェアを変更したりアップグレードすることが可能であり、PCのハードウェアを大幅にアップグレードする場合は、プロダクト アクティベーションが再度必要になる可能性があり、その場合の手続きは簡単で、マイクロソフトに連絡して別の確認IDを入手するだけで完了すると書かれています。

 しかし、どの程度のパーツの変更が可能かということは日本法人のホームページには詳しく書かれてないのです。

 そのあたりのことを本国、英語の技術資料で見てみると
 まず、例えばビデオカードの交換、ハードディスクの増設、メモリーの増設、CD−ROMの交換のような普通の変更は、再認証を要求されないでしょうと書かれてます。

(Microsoftの技術資料原文)
How does product activation determine tolerance? In other words, how many components of the PC must change before I am required to reactivate?
Common changes to hardware such as upgrading a video card, adding a second hard disk drive, adding RAM or upgrading a CD-ROM device will not require the system to be reactivated.

  次に、認証の仕組みは、
Windows XPがインストールされているパソコンの10個のハードの情報を集めて識別するもので、下記のパーツの識別情報から判断されます。

 ディスプレイアダプタ、SCSIアダプタ、IDEアダプタ、LANアダプタのマックアドレス、メモリー容量、CPUタイプ、CPUシリアル番号、HDD、HDDシリアル番号、CD−ROM等のタイプ

(Microsoftの技術資料原文)
What are the 10 hardware characteristics used to determine the hardware hash?
The 10 hardware characteristics used to determine the hardware hash are: Display Adapter, SCSI Adapter, IDE Adapter, Network Adapter MAC Address, RAM Amount Range (i.e. 0-64mb, 64-128mb, etc), Processor Type, Processor Serial Number, Hard Drive Device, Hard Drive Volume Serial Number, CD?ROM / CD-RW / DVD-ROM.

 パーツ(ハード)の交換の際には、10個のパーツのうち、LANアダプタが重視されており、LANアダプタだけは3点とカウントし、他は1点で、変更前後を比べ7点以上一致していれば許容範囲です。つまりLANアダプタを変更しない場合は、他のパーツが4点一致していれば良く、他の5個の識別情報が変わっていても良いのです。

 またLANアダプタを変更する場合は、他のパーツが7点一致している必要があり、LANアダプタ以外の他のパーツは、2個しか識別情報が変わっていてはいけないことになります。

(Microsoftの技術資料原文)

Specifically, product activation determines tolerance through a voting mechanism. There are 10 hardware characteristics used in creating the hardware hash. Each characteristic is worth one vote, except the network card which is worth three votes. When thinking of tolerance, it's easiest to think about what has not changed instead of what has changed. When the current hardware hash is compared to the original hardware hash, there must be 7 or more matching points for the two hardware hashes to be considered in tolerance. If the network card is the same, then only 4 additional characteristics must match (because the network card is worth 3, for a total of 7). If the network card is not the same, then a total of 7 characteristics other than the network card must be the same. (ノートパソコンの記述は省略)

 なお外付けのパーツを多用するリムーバブルPCの場合は、デスクトップPCより変更がしやすくなっています。

 また同じ項目の変更は、何度もあっても一項目の変更として扱われること、識別情報は120日でリセットされ、再度変更が可能となるようです。
 Windows
XPがService Pack1となって、アクティベーションも一部変更されましたが、このパーツの交換の許容範囲は変わってないようです。

<追記>
 次のマイクロソフトJAPANのURLで、プロダクトアクティベーションの詳細やSP1での変更が掲載されました。

http://www.microsoft.com/japan/technet/prodtechnol/winxppro/evaluate/xpactiv.mspx
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;302878


WindowsXPの再インストール

 
WindowsXPの提供形態は、DSP版(OEM版)、パッケージ製品版、プレインストール版とあり、製品版以外はマイクロソフトは直接サポートせず、DSP版は販売店もしくはメーカーに、プレインストール版はパソコンのハードメーカーにサポートを委ねています。

 メーカーにとっては、現物が手元にない状態でサポートと言っても、ユーザーが間違えて操作しているだけのことも多いなど難しく、ましてや新機種が次々と登場する状況では十分な検証もできないでしょうから、マイクロソフトもハードメーカーも売りっぱなしに近いような状況です。

 またハードメーカーにとって、ソフトのトラブルのサポートは荷が重い面もあり、もっとも不具合報告の集まるマイクロソフトのホームページが頼りですが、その日本語サポートページはビギナーにとって調べやすい解りやすいものではありません。

 
Windows XPは、Windows98やMeと比べれば原因不明の不調は少ないのですが、ブルースクリーンや起動トラブルなどが解消しない場合は、WindowsXPを再インストールすることがハードの故障かソフトのトラブルか原因を切り分ける糸口となり、さらにソフト面のトラブルであれば再インストールによって問題が解決することも多いのです。

 何も自作に限らず、ほとんどのユーザーがプレインストール版や、DSP版を使用していますが、DSP版、パッケージ製品版、プレインストール版と、いずれも中身は同じでも、再インストールするとなれば、DSP版とパッケージ製品版が扱いやすいでしょう。

 なお自作パソコンでは、もちろん価格の安いDSP版がベストです。そしてDSP版での再インストールは、このファイルに記述した新規インストールの方法と全く同じです。またライセンス認証は、同じハードウェアにWindowsXPをインストールするため
、インターネットでプロダクトアクティベーションができます。


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